3月9日(土)・16日(土)
前回のライフジャケットに続き、命を守るスイミングプログラムとして『着衣水泳』を行いました。
水難事故の80%は着衣の状態で起きています。
着衣水泳を体験しておくことは、いざという時にパニックにならず、自分の命を自ら守れる確率が高くなります。
親子で参加の方、初めて体験する方、着衣水泳の経験がある方、様々な方が目的を持って参加されました。